コンクリートの打継ぎ粘着
コンクリートの打ち継ぎ粘着
ペネトシールは、水中であれ、空気中であれ、何にでも粘着する材料です。
何にでも、ペネトシールを塗って、その上にコンクリートを打設すれば両者は粘着します。
何にでも、ペネトシールを塗って、その上にコンクリートを打設すれば両者は粘着します。
つまり、ペネトシールは水中空気中を問わず、相手の材質を問わず、コンクリートの打継粘着シール剤としてお使い頂けます。
粘着は、接着と違って接合界面に応力が生じませんので長期的に安定しています。
コンクリートの打継粘着シール剤としてお使い頂けます。
粘着は、接着と違って接合界面に応力が生じませんので長期的に安定しています。
粘着は、接着と違って接合界面に応力が生じませんので長期的に安定しています。
打継ぎコンクリート →
ペネトシール →
既設コンクリート →
ペネトシール →
既設コンクリート →
図のように型枠の打継予定部にペネトシール塗布部をコンクリート側にして、防水シートを仮止めした後コンクリートを流し込めば、防水シート付きコンクリートになります。
ぺネトシール→
防水シート→
【地下室の防水シートの粘着】
例えば地下室土間コンの下に敷く防水シートにペネトシールを塗布して生コンを打てば、シートとコンクリートは粘着するので、隙間に水が浸透してくるトラブルを防げます。
木コンあとも、外側からペネトシールを塗ったシートをペタペタ貼るだけで止水できます。
コスト的にも有利です。この方式はボックスカルバートの接合部の防水にも応用できます。
木コンあとも、外側からペネトシールを塗ったシートをペタペタ貼るだけで止水できます。
コスト的にも有利です。この方式はボックスカルバートの接合部の防水にも応用できます。
ペネトシールは弊社独自の設計コンセプトで作られた材料であり、上記のような事以外に、従来の接着剤や粘着剤とは異なる色々な用途に応用出来ます。
関連資料を御参照下さい。
最初から、「硬化?反応が進んで、増粘した状態のペネトシール」と同じ状態である材料も開発しました。 「クレージーラバー」という製品名です。
これは、熱で熔かすと、容易に流動します。(だから、硬化剤は使いません。)
“ペネトシールは、最終的にクレージーラバー(と同じ状態)になる”とも言い換えられます。
これは、熱で熔かすと、容易に流動します。(だから、硬化剤は使いません。)
“ペネトシールは、最終的にクレージーラバー(と同じ状態)になる”とも言い換えられます。
(頭が混乱しますでしょうか?)